魂の声を聴く方法

「魂で生きる！って
色んな所で見たり聞いたりするけど、
どうやるの？」

「どういう状態だったら
魂で生きてる！って思えるの？」

今日は、そんな疑問を持つ人にしか
興味を持ってもらえない
コラムになるかもしれませんが、
お伝えしてみます。

「魂で生きる」
というのは

”無理をしない等身大の自分で、
才能が発揮されていて、
何事も恐れないで
好奇心を持って人生を遊ぶように生きる”

そんな状態であることと、
ここでは定義しましょう。

スピリチュアルな分野で
「魂」という言葉を
表現されがちで、

「はいはい、魂ですね」
って、
”その分野は私は関係ないんで”
というリアクションを
他者からされたりすることもあります。

スピリチュアルって
怪しいとか、
拒否反応を持っている場合に
少し冷たい反応を受けるかもしれません。




なのですが、
魂って言葉と概念は非常に便利で
良いんですよね＾＾


日本人は自然と馴染む言葉だから
というのもあるかもですね。

そもそも、
私たちは
「この身体が自分」
であるという捉え方も、
少しだけ緩んできているのでは
ないかなと思うんです。


「確かに身体なんだけども、
それだけじゃない。」

という認識です。

もっと大きな範囲の
全体を見なければいけなくなる。


自分と繋がっている、
家族や、
職場や学校やご近所の人たちとか。

魂って、
それらの周りの存在と
身体を超えて
もっと密接につながっているイメージが
私にはあるんですよね。


だからこそ、
魂で生きると、パワフルで
すごく魅力的に見えて、
人知を超えた力を
発揮しそうじゃありません？

ここに関しては、
ぜひ自分の現実で
自分で人体実験しながら
そうなのかそうじゃないのかを
見極めていったらいいと思います。

今日のタイトルにもあるのですが、
「魂の声を聴く方法」


これに関しては、
まずは自分の中の
心の声を聴いていくことから
始めなければいけません。


ほとんど多くの人が
この心の声に気づけてないです。

心の声はほとんど自我の声で
埋め尽くされています。

それを認識できていないと
そうじゃない声（魂の声）が認識できません。


自我の声が聞けていない場合、
ほとんどその声に無意識が支配されているので、
全てと繋がっている魂の声は
判別できません。


※ちなみに「声」って言ってますが、
インスピレーションだったり
直感という表現でもありますよ。

この声を聴きわけていくためには、
現実という鏡をヒントにして、
自分を深く知っていくことが
近道です＾＾


自我の声を捉えられるようになると、
その声による制限から
解放されやすくなります。


そうすると自ずと
魂の意思かのような声が
わかる流れになりますよ。



ちなみに、その魂の声に従って
ビジネスをしていきたい人が
私のところにたくさん集まってきます。

そんな人のためのセミナーをやってますので、
むむ！と思われた方は
ぜひご参加ください。
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あらたに
参加された方の感想をいただきました！
ありがとうございます！！
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今回も、めちゃくちゃ嬉しいご感想ありがとうございます！(T_T)

毎回の感想が素晴らしく励みになるので、本当に嬉しいです。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします！

※PS.
昨日と今日は、
とっても濃い2日間の
夢叶フィードバック会でした。

魂で生きるというところへ
戻っていくプログラムでも
あるのですが、
多くの場合、
自我の分厚い霧に覆われて
もともとの魂の光が
見えなくなってしまっています。


だからまずは、
その霧を晴らさないと
いけないんですね＾＾



慣れ親しんだコンフォートゾーンの
霧まみれだったので、
手放すのは怖いんですよね。


でも、毎回みんなの勇気がすごい＾＾

慣れ親しんだ恐れの世界から
無条件に絶対の信頼ができる
愛の世界を見ると怖くてしょうがない。


でもね、
本質はそっちなんだ。

全然怖くないから戻っておいで～＾＾

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